ロボット開発 ZMP 社長ブログ

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首都大学東京 前後輪独立駆動型電気自動車 武藤研究室

FRID EV(前後輪独立駆動型電気自動車)の研究者 武藤教授の研究室を訪問。武藤教授は大手電機メーカでエレベータなどの開発畑出身だけあって、モータや制御、安全設計のプロが電気自動車をどのような思想で設計されるのか興味があった。やはり得意の、「フェールセーフ」を重視した構造で、万が一前輪、また後輪のいずれかが故障した際に安定したリカバリー機能を持っている。更に様々な路面の状態(雨や雪など)でも、精緻なABS、ASR機能をもたらすことができる。デフを介した前後輪独立駆動で、前後の速度、トルク配分の制御がポイント。研究室では、実車が二台。大型と軽自動車の四駆を独自にEV化、テストコースで実験を重ねておられる。実用化技術の蓄積が期待されています。


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 ZMPは文部科学省所管・科学技術振興機構(JST)の研究成果である人型ロボット「PINO」の技術移転を受けて2001年に設立されました。その後、ホームロボット事業では小型人型ロボット「nuvo」、自走式ネットワーク音楽ロボット「miuro」を、教育・研究ロボット事業では「e-nuvoシリーズ」を開発・販売し、累計3,000台の販売実績を重ねてまいりました。
 「e-nuvoシリーズ」は次世代自動車の研究用プラットフォーム「RoboCar™」や、ジャイロ・加速度、地磁気センサ一体型モーションセンサ「IMU-Z」等の新製品をラインナップに加え、自動車関連、電機メーカ、学校から高い評価をいただいております。
 ZMPはこれからも、ロボット技術やサービスで、イノベイティブな製品を生み出してまいります。