2010年3月17日 14:21
東京スカイツリーに夢を重ねて
ほぼ毎日目がいく東京スカイツリー。一番長く見ているのが、オフィスでデスクに座って首を左45度水平に向けると目に入ってきます。先月300mを越え、ただいま318m。もうすぐ東京タワーの333mを越えちゃう~。竣工は2011年12月予定、開業は2012年春、あと2年ですね。
ZMPは、どんな会社になっているでしょうか。世界に感動を与え、社会に貢献できる会社にしたい!
RoboCar (ロボカー:弊社商標)で、カッコイイショーカー(試作自動車)メーカになっているか、施設で活躍するドリームカーを量産しているか、現状の発展で製造業の実験機、開発機材を拡販しているか。2年で大きな変身をするぞ!!

写真は先月iPhoneで撮影したものをPHOTOSHO Mobileでレトロチックに加工。
2010年3月16日 09:09
ミニカーのリーダー、世界唯一のロータリーエンジン車
プロジェクトX 「ロータリー47士の闘い 夢のエンジン 廃墟からの誕生」を観ました。
マツダの前身、東洋工業は50年ほど前に小型三輪トラック(オート三輪)を生産・販売されていた。
![250px-Mazda_T2000_001[1].jpg](http://zmp.jp/taniguchi/250px-Mazda_T2000_001%5B1%5D.jpg)
写真は、T1500で『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用。子供の頃、よく見かけたもので、この愛らしいデザイン、懐かしいです。まだ現役で働いているものもあるらしい。是非見てみたいものです。
1960年代のミニカーブームの先導車、マツダR360クーペ。写真は日本自動車技術会。
![s1-22-1[1].jpg](http://zmp.jp/taniguchi/s1-22-1%5B1%5D.jpg)
その後二代目松田恒次社長が、四輪車、更に世界中に誰もが作れなかったロータリーエンジンを実現し、名車コスモスポーツを1967年発売。原爆の復興と重なり、ベンツをはじめ世界中の自動車メーカが出来な無かったロータリーエンジンへのチャレンジ、決してあきらめないエンジニア魂の熱いドラマでした。
![s1-51-1[1].jpg](http://zmp.jp/taniguchi/s1-51-1%5B1%5D.jpg)
写真はマツダコスモスポーツ、日本自動車工業会。
小学生の頃、図鑑に日本の技術の代表で、リニアモーターとマツダコスモスポーツが書いてあり、ワクワクしたことを思い出しました。それに、親戚にお兄さんが、サバンナRX-3を購入してすぐに僕を乗せてくれて、ロータリーエンジンの加速のすごさを、体験させてもらった感動の思い出があります。
2010年3月15日 10:45
1947年製造 たま電気自動車
ひかりTVでプロジェクトX 「ラストファイト 名車よ永遠なれ」を観ました。
日産自動車に吸収合併される前のスカイラインを生み出したプリンス自動車工業のドラマ。プリンス自動車の前身は、立川飛行機で、北多摩群府中町で電気自動車を作ったそうです。土地の名前にちなんで、たま電気自動車と名付けられ、1947年の2ドアセダンは、最高速度35km/h、航続距離は65km。49年には改良型で200kmの航続距離を達成。60年以上も前にここまで作るのは、熱いです、たいしたものです。車両重量1050kgは、最近の三菱自動車や富士重工の電気自動車と同じくらいですね。
![s1-12-1[1].jpg](http://zmp.jp/taniguchi/s1-12-1%5B1%5D.jpg)
写真は、日本自動車工業会引用。
2010年3月12日 16:05
自動で移動できる電動車イス 体験
産業技術総合研究所で体験してきました。人が手押しして行きたいルートを車いすでたどると、一回で道を覚えてくれます。産業用ロボットでいうと、ティーチングフィードバックみたいなものです。その後は、道に障害物や人が出てきても、停止します。頭の上についているレーザレンジファインダーが40m先までの障害物を検知し、左足元にある小型レーザレンジファインダーが、目の前の人などを検知します。時速2kmの走行ですが、車椅子の視点ですと、そんなに遅い感じはしませんでした。自律走行は、かなり信頼性が高く、乗っていて安心感を覚えました。ちなみに、電気車椅子は、トヨタ自動車のグループ会社のアイシン精機。研究グループ長の松本さん、有り難うございました。

2010年3月 5日 16:46
群馬大学 重粒子線医学研究センター
見学に行きました。放射線医学総合研究所が開発した普及小型重粒子線照射装置の技術実証機第1号と位置づけられており、国際的にも注目を集めています。炭素を直径20mの加速器で光速の70%まで加速して患部に照射する、「切らずに」治すがん治療といわれ、肺・肝臓がんで1回から2回、前立腺がんで16回(4週)の照射が目安。1回わずか1-2分程度で全く痛みもないようです。医療費は300万円程度で、先進医療に認定されているので、保険に入っている方は安心。今月中に治療が始まるようです。もうすぐですね。先生、ご多忙の中案内頂き有り難うございました。



体を回転させるので、一番口径の大きい東芝製MRI。天井と右サイドに見えるのが、重粒子線を照射する模擬セット。この部屋で計測して、別の部屋で実際に照射します。
ZMPは文部科学省所管・科学技術振興機構(JST)の研究成果である人型ロボット「PINO」の技術移転を受けて2001年に設立されました。その後、ホームロボット事業では小型人型ロボット「nuvo」、自走式ネットワーク音楽ロボット「miuro」を、教育・研究ロボット事業では「e-nuvoシリーズ」を開発・販売し、累計3,000台の販売実績を重ねてまいりました。
「e-nuvoシリーズ」は次世代自動車の研究用プラットフォーム「RoboCar™」や、ジャイロ・加速度、地磁気センサ一体型モーションセンサ「IMU-Z」等の新製品をラインナップに加え、自動車関連、電機メーカ、学校から高い評価をいただいております。
ZMPはこれからも、ロボット技術やサービスで、イノベイティブな製品を生み出してまいります。

